【芸能】相田翔子(55)Wink時代に笑わなかった本当の理由
1 湛然 ★ :2025/05/12(月) 06:56:52.38 ID:vRY2zaFg9
[ 2025年5月11日 17:39 ] スポニチ
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相田翔子 Photo By スポニチ
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女性デュオ「Wink」の元メンバーでタレントの相田翔子(55)が11日、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜後1・00)にゲスト出演し、Wink時代のエピソードを語った。
鈴木早智子とのコンビで88年にデビュー。89年には「淋しい熱帯魚」の大ヒットで全日本有線放送大賞の年間グランプリ、日本レコード大賞を受賞。一気にスターダムに上がった。
一方で、2人がパフォーマンス中に無表情でほとんど笑顔を見せなかったことから、“笑わないアイドル”の異名を取り、話題になった。レコ大の際も「自分の名前を呼ばれた時も、どこを歩いてステージに上がったとか、分からなくて。その時にやっぱり、“レコ大をもらったのに無表情だった”って、雑誌でたたかれて…」と振り返った。
無表情の理由について、「緊張しすぎて、先輩方が客席にいる中、自分たちがステージに上がるなんてって、逆に負い目しかなくて。申し訳ないって、緊張して。ずーっと緊張がね」と打ち明けた。
「爆笑問題」太田光から「あえてそうしてたんじゃなくて、ホントに戸惑っていたの?」と聞かれると、「ずっと緊張して、テレビカメラが苦手で、生放送の」と告白した。「毎日、昔は生で歌番組だったので、緊張しちゃって、本番前にはドキドキしちゃって、いつものような体がカチっとロックされちゃって、顔の表情も全部がロックされちゃって、何とか歌いきるのがやっとな感じで」。過度の緊張から毎回、表情を失っていたことが理由だと明かした。
鈴木の方が、相田よりは緊張に強かったようで、「早智子の方がちょっと(表情が)柔らかくて、引っ張ってくれて」と明かした。
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